セント・プラス少額短期保険の「死亡保険:介護のあとも」が「保険市場」の2018年版 昨年最も選ばれた保険ランキング「第一位に」
2018年6月4日、セント・プラス少額短期保険【名称:セント・プラス少額短期保険株式会社 代表取締役社長:坂本英一郎】は、㈱アドバンスクリエイトの保険情報サイト「保険市場」が運営する「2018年版 昨年最も選ばれた『保険ランキング』」において同社の「死亡保険:介護のあとも」が生命保険(通販)の死亡保険部門において第1位に選ばれたことを発表した。
このランキングは「保険市場」で取り扱われた保険商品のうち、2017年1月1日から同年12月31日までの通信販売件数をもとに、最も販売件数が多かった商品を選ぶもの。
「介護のあとも」は、被保険者の人が亡くなったときに死亡保険金を支払うシンプルな保障となっており、満60歳から満85歳(満100歳まで継続可能)で、要介護2以下の人が加入できる。
また、医師の診断書が不要で、持病や通院・治療歴があっても加入できるようになっている。
同社は介護を受ける人も担う人もともに笑顔でいてほしいという想いから、同商品の他にも「認知症のささえ」(エーザイ㈱と共同開発。名称:認知症診断一時金保険)と「ちょこっとプラスシリーズ」(民間の介護費用保険)を販売している。
https://www.saint-plus-ins.co.jp/pdf/20180604.pdf