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保険業界NEWS

プリベント少額短期保険 弁護士保険「ミカタ」の加入者が20,000人に到達

2021年8月10日、日本初の弁護士保険「ミカタ」を発売しているプリベント少額短期保険【名称:プリベント少額短期保険株式会社 代表取締役社長:花岡 裕之】は、2021年8月10日に加入者数が20,000人を突破したことを発表した。

同社は、欧米諸国と同様に「日本にあっても弁護士に誰でも気軽に相談してトラブルの問題点を整理して少しでも早い問題解決を目指せるように」という理念のもと、2013年5月29日に日本で初めて弁護士保険(商品名:ミカタ)の提供を開始した。
顧客からの意見を取り入れ、様々なサービスや新たな保険商品を展開してきた。

2018年には社会問題化したあおり運転の抑止を目的に2018年11月1日から弁護士保険ステッカー(自動車用)の配布を開始。
2019年9月24日には、被保険者のみが使えた弁護士保険『ミカタ』を、契約者の家族も被保険者様と同様のサービス・補償が約半額で受けられる保険として『家族のミカタ』の販売を開始した。
2020年7月1日には新特典サービスとして「税務相談ダイヤル」「痴漢冤罪ヘルプコール」がスタートした。
さらに『弁護士保険ミカタ』の発売当初より要望があった、中小企業や個人事業主の「事業に関連するトラブルにも対応した弁護士保険」である『事業者のミカタ』の販売を開始した。

■弁護士保険ミカタ8年の実績(2021年8月現在)
①加入者数 20,000人突破
②保険金支払実績 8,000件突破
③弁護士直通ダイヤル受電数 25,000件突破
④弁護士紹介実績 3,000件突破

https://preventsi.co.jp/news/20210810(同社プレスリリースURL)

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