明治安田生命 健診結果の数値悪化による通院などを保障する「早期発見・治療支援特約」・ 「重症化予防支援特約」を発売
2021年4月22日、明治安田生命【名称:明治安田生命保険相互会社 執行役社長:根岸秋男】は、2021年6月2日より「早期発見・治療支援特約」と「重症化予防支援特約」をベストスタイル<5 年ごと配当付組立総合保障保険>の新たな特約として発売することを発表した。
今回の商品は、同社の「みんなの健活プロジェクト」第4弾として発表されたもの。
健康増進の新たな機能として、「健康な状態」と従来保障している「重度疾病」の間にある「健診結果(健康診断の結果)の数値悪化段階」や「重い状態(重度疾病)になる前段階」の「早期発見(みつける)と予防(ふせぐ)」に対する保障を追加し、健康ステージに応じた健康増進型保険となっている。
なお同社によると、健診結果の数値悪化による通院を保障するのは同社が初めて。
https://www.meijiyasuda.co.jp/profile/news/release/2021/pdf/20210422_01.pdf
(同社プレスリリースURL)