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少額短期保険の保険商品

少額短期保険(ミニ保険)の保険商品は、保険法に基づいたもので内容である必要がある他、保険業法での制限(「少額短期保険商品」であるための保険金額の上限、保険期間の制限など)に違反しない内容にする必要があります。

その後、少額短期保険会社設立時、設立後の新商品追加時や商品改訂時に際して、当局の審査を経て登録・届出を行う必要があります。

登録・届出を行う審査資料として必要なものは、保険商品概要書・数理概要書・その他必要に応じて当局より求められる資料等などがあり、また基礎書類として必要なものは、事業方法書・普通保険約款・保険料及び責任準備金算出方法書などがあります。

普通保険約款は、契約者と保険会社間での決め事を記載したものであり、契約締結の前に契約者に配布して了解をいただくものです。

事業方法書は、保険会社の内部の規程であり、契約の取扱に関する細部規定をまとめたものです。

保険料及び責任準備金算出方法書も、少額短期保険会社の内部の規程で、保険料の設定基準や責任準備金の設定基準を定義するものです。

少額短期保険の保険商品開発にあたっては、当局との折衝を行う必要があるなど専門知識が必要であるため、専門家のサポートをお勧めします。

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