日本損害保険代理業協会　第7回日本代協コンベンションを開催

11月6日、日本損害保険代理業協会【名称：一般社団法人日本損害保険代理業協会　会長：金子智明】は、11月2日・3日の2日間に亘って、第7回日本代協コンベンションを開催したことを発表した。

今回のテーマは「お客さまに必要とされる代理店を考える～顧客・事業の発展～」についてで、1日目の2日は株式会社さくら住宅の代表取締役である二宮生憲氏が「人を大切にする五方良し経営」についての基調講演を行った。
その後、グランドニッコー東京台場にて懇親会が行われ、金融庁参事官・保険課長、保険会社各社の社長、関係者など500名超が出席した。

2日目の3日は、損保会館、お茶の水ホテルジュラク、三井住友海上駿河台新館にて、ゼミ形式で分科会が行われた。

次回の第8回日本代協コンベンションは、来年の平成30年11月30日・12月1日に行われる予定。
http://www.nihondaikyo.or.jp/news/d171106.html