保険、共済、再保険、リスクマネジメントの「リイマジンコンサルティング」

 

少額短期保険会社設立の準備作業

少額短期保険会社(ミニ保険会社)の営業開始前の準備作業としては、

  1. 各種マニュアルの作成
  2. 各種帳票の作成
  3. 募集資料の作成
  4. 募集人の登録
  5. 管理システムの構築
  6. 保険料収納スキームの構築

等があげられます。

  1. 各種マニュアルは、募集行為/新契約取扱/保全取扱/支払取扱に関するものとなりますが、詳細を記載した社内用マニュアルと概要を記載した取扱者(募集人)用マニュアルの2種を作成することが一般的です。
  2. 各種帳票は、契約申込書だけでなく口座振替依頼書や契約保全や保険金請求に使用する帳票なども含まれます。
  3. 募集資料は、パンフレット・約款だけではなく、重要事項説明書や保険設計書・簡易説明資料も含まれます。
  4. 募集人の登録には、少額短期保険協会が実施する資格試験の合格が必須であり、募集人の教育・受験・登録・身分証明書の発行等が、含まれます。
  5. 管理システムは、募集人管理(手数料の支払を含む)・契約情報管理・収納状況管理・保険金等の支払管理等が必要となります。
  6. 保険料収納は、自前のシステムがない場合は収納代行会社との契約が必要となります。

これらは広範囲にわたりますので、業務のアウトソーシングが有効といえます。最終決裁は自社で行う必要がありますが、日常の業務運営の大半はアウトソーシングが可能です。自社の体制に即したアウトソーシングは業務の効率化に貢献します。

営業開始後の報告・開示義務

さらに少額短期保険の営業開始後は、月次・四半期・半期決算や年度決算を行い、必要に応じて監督官庁に報告を行うことが求められます。

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